真っ赤な苺が寒天の中に入っていた。
あるとき、誰かがその中の苺だけを取ろうとして、
純度100%の銀の針で寒天を突き刺し、苺を貫いた。
バカ丁寧にいろんな人が、
何年もかけて四方八方から突き刺すもので、
苺は周りの白い半透明な寒天とぐちゃぐちゃに混ざって
今では真っ赤な寒天になってしまった。
可笑しいことに、未だに可愛いキューブ型を保っている。
たまに、真っ赤な一滴をすくって舐めてみる。
味はない。
10代の頃に書いたメモ書きを発見。
多分The Yellow Monkeyの「JAM」のPVがものすごく印象的で、
それを少しオマージュして書いたものだと思います。
コメント
| URL | 79D/WHSg
内容がこわい。。
どんな10代だったんですか?
( 2005年01月27日 18:01 [編集] )
店主エリコ | URL | 5Mssvns6
10代の頃は。。。色々感受性が高いコでした。
といっても、大体10代の女の子は感受性が高いと思いますが。。そこそこの進学校に通い、英語(というかマライアキャリーの歌)と音楽(というかカラオケ)と美術を愛する(かなり片想いでした。。絵も彫刻も自画自賛で成績には愛されなかったです。)ガングロとルーズソックスとは縁遠いけどまあ可愛い(バイトでヘアカットのモデルさんとかやってちょこちょこ小遣い稼ぎをしてたんで)女子中高生でしたね。
( 2008年06月04日 01:55 [編集] )
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